高校生のインターンシップ受け入れを実施しました。
今回は、高校2年生のY君。
1年ほど前には高齢者施設でのボランティア経験はあったようなのですが、最初はどのように接していったらよいのか戸惑がある中、職員のアドバイスにも素直に耳を傾け、徐々に打ち解け言葉のキャッチボールができるようになり、利用者様からは、「よく気が付く優しい子やね。」との言葉が聞かれるようになりました。
将来は、高齢者に携わる仕事も視野にあるそうですが、Y君にとっては適職になるのでは、と職員の中から声が上がっていました。
2日間ご苦労さまでした。